この記事では、この悩みを解決します。
- G-TuneとDAIVは何が違うの?
- それぞれどんな人にオススメ?
- オススメのPCが知りたい!
マウスコンピューターから販売されているPCブランドの「G-Tune」と「DAIV」。
この記事では、G-TuneとDAIVの違いについて解説していきます。
G-TuneとDAIVは似ている部分が多いものの、G-Tuneはゲーマー、DAIVはクリエイターに合わせて開発されています。
この記事を参考にしつつ、選べるスペック一覧については公式サイトでチェックしてみてくださいね。
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G-TuneとDAIVの違いを解説!【8項目で徹底比較】

それではさっそく、G-TuneとDAIVの違いについて解説していきますね。
結論、G-TuneとDAIVの違いをまとめると下の表の通り。
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| コンセプト | ゲーマー向けPC | クリエイター向けPC |
| PCデザイン | カッコ良いデザイン | シンプルなデザイン |
| 液晶画面 (ノートPC) | リフレッシュレート高め | 種類が多い |
| スペック(CPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
| スペック(GPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
| カスタマイズ性 | ||
| 冷却性能 | ||
| 周辺機器セット販売 | 有り | 無し |
それぞれの項目について詳しく解説していきます。
G-Tune・DAIVの違い①:コンセプト
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| コンセプト | ゲーマー向けPC | クリエイター向けPC |
G-TuneとDAIVの大きな違いとして、コンセプトの違いがあります。
G-Tuneはこれまでゲーマーの声を反映して進化しており、多くのeスポーツ大会やゲーム実況などで利用されているゲーマー向けのブランド。
ゲーマー向けのハイスペックなモデルをそろえているのがG-Tuneです。
一方、DAIVは最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に、クリエイターのためのPCとして開発されてきたブランド。
フォトグラファー、映像クリエイター、CGクリエイターなど、様々なクリエイターに対応できるハイスペックなPCがそろっていますよ。
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G-Tune・DAIVの違い②:PCデザイン
| 項目 | G-TUNE | DAIV |
|---|---|---|
| PCデザイン (デスクトップPC) | 3種類 | 2種類 |
| PCデザイン (ノートPC) | 6種類 | 8種類 |
G-TuneとDAIVは、PCのデザインも大きく違っています。
G-TuneのPCは、全体的にカッコ良いデザインのPCが多いのが特徴。
ブラックやホワイトカラーの本体を、赤色に光らせることができ、おしゃれでカッコ良い雰囲気を作り出してくれるPCです。
また、ノートPCもモデルによってはブラック・ホワイト・レッドのカラーバリエーションの中から選ぶことができますよ。
◆G-TUNEのPCデザイン(デスクトップPC)
・ミニタワー[幅215mm×奥行474mm×高さ384mm]


・フルタワー[幅240mm×奥行500mm×高さ479mm]

◆G-TUNEのPCデザイン(ノートPC)
・14型

・15.6型



・16型


一方、DAIVのPCはシンプルで落ち着いたデザインが特徴。
ブラックのPCケースとなっていて、内部からのライティングも無いので、どこにでも置くことができるシンプルなPCとなっています。
また、デスクトップPCのフルタワーモデルはキャスターがついていて、どこにでも移動しやすいデザインになっていますよ。
◆DAIVのPCデザイン(デスクトップPC)
・ミニタワー[幅215mm×奥行465mm×高さ380mm]

・フルタワー[幅220mm×奥行510mm×高さ510mm]

◆DAIVのPCデザイン(ノートPC)
・14型



・15.3型


・16型


・18型

G-Tune・DAIVの違い③:液晶画面(ノートPC)
| 項目 | G-TUNE | DAIV |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 14/15.6/16インチ | 14/15.3/16/18インチ |
| リフレッシュレート | 144~300Hz | 60~180Hz |
| 解像度 | 最大2,560×1,600 | 最大3,840×2,400 |
上でも写真を載せた通り、G-Tune・DAIVどちらもデスクトップPCだけではなく、ノートPCも販売しています。
ただし、ノートPCに搭載されている液晶画面のスペックにも違いがあります。
G-TUNEのノートPCに搭載されている液晶画面は、ゲームのためにリフレッシュレートが高めなのが特徴。
ゲームをしていても映像がカクつくことなくスムーズに動いてくれるので、FPSをやっていても敵にエイムを合わせやすいですよ。
一方、DAIVのノートPCに搭載されている液晶画面は、リフレッシュレートは低め。
その代わり、18インチの大きめのモデルがあったり、解像度が3,840×2,400(WQUXGA)のモデルを選ぶことができますよ。
G-Tune・DAIVの違い④:スペック(CPU)
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| スペック(CPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
G-TuneとDAIVはどちらも幅広いスペックを扱っているので、ほとんどの人はG-Tune・DAIVどちらでも満足できるスペックのPCを買えますよ。
ただし、細かく違いを比較してみると、選べるパーツに少し違いがあります。
CPUについて、IntelのCPUであればG-Tune・DAIVどちらも選べる種類に違いはありません。
ただし、AMD RyzenシリーズのCPUを搭載したモデルについては、G-Tune・DAIVで選べる種類に違いがあります。
「Ryzen 7 7800X3D」「Ryzen 7 9800X3D」「Ryzen 9 9950X3D」など、特にゲームプレイ時に高い性能を発揮してくれるCPUを搭載しているモデルがあるのはG-Tuneだけ。
DAIVではRyzenシリーズを搭載したモデルはあるものの、ゲーム性能は少し低めのモデルしかないので注意してくださいね。
一方、DAIVでは、XeonのCPUを搭載したワークステーションモデルを販売しているのも大きな特徴。
一般向けとしては向いていませんが、業務用としてサーバーやワークステーションの用途でPCを使いたい場合にオススメのモデルです。
G-Tune・DAIVの違い⑤:スペック(GPU)
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| スペック(GPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
GPUについても、G-TuneとDAIVはどちらも幅広いスペックから選ぶことができます。
ただし、選べるGPUスペックの種類は、G-TuneよりもDAIVの方が豊富。
G-Tuneはしっかりゲームを遊べるように、性能が良いGPUを搭載しているモデルを中心に販売しています。
なので、ミニタワーのデスクトップPCは価格が約18万円~、フルタワーのデスクトップPCだと価格が約30万円、と他のブランドと比べても価格が高いモデルが多いです。
一方、DAIVのPCは、G-Tuneと同じようなGPUも選べますし、少しGPU性能を落としたモデルも販売しています。
さらに、業務・研究向けに最適化されたRTX AdaシリーズのGPUを搭載したプロフェッショナルモデルも販売しています。
なかなか一般で買うことはないと思いますが、RTX AdaシリーズのGPUを搭載したモデルが欲しいならDAIVのPCを買うようにしてくださいね。
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G-Tune・DAIVの違い⑥:カスタマイズ性
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| カスタマイズ性 |
カスタマイズ性については、G-Tune・DAIVで特に違いはありません。
購入したいCPU/GPUの組み合わせを選ぶだけではなく、メモリやストレージなどを好みのスペックに変更することができますよ。
公式サイトのスペック一覧ではDAIVの方がメモリ容量が大きめのモデルが多いですが、G-TuneのPCでもカスタマイズでメモリ容量を増やすことができるので、どちらも購入できるスペックに違いはありません。
また、公式サイトではカスタマイズ項目ごとに選び方のヒントを書いてくれているので、初心者でもカスタマイズを選びやすくなっていますよ。
G-Tune・DAIVの違い⑦:冷却性能
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| 冷却性能 |
G-Tune・DAIVどちらも、ある程度のスペック以上のモデルになると、簡易水冷式のCPUクーラーが搭載されています。
なので、どちらもしっかりした冷却性能を持っていますよ。
中でも、G-Tuneに搭載されている簡易水冷のCPUクーラーは、360mmの大型ラジエーターになっていて、DAIVよりも強力に冷却してくれるモデル。
長時間ゲームを続けていても、しっかり冷却して安定したパフォーマンスを出してくれるようになっていますよ。
さらに、G-TuneのノートPCについても、超ハイスペックなモデルに限り、外付けの水冷BOXで冷却できるようになっています。
他のブランドよりも、しっかり冷却性能にもこだわっているのがG-TuneのPCの特徴です。
G-Tune・DAIVの違い⑧:周辺機器セット販売
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| 周辺機器セット販売 | 有り | 無し |
G-Tuneは周辺機器がセットになった、ゲーミングセットを販売しているのも特徴の一つ。
一方、DAIVではそのようなセットは販売していません。
ゲーミングセットではPC本体に加えて、ゲーミングモニター・ゲーミングマウス・ゲーミングキーボード・ゲーミングヘッドセットを一緒に買うことができます。
どれを選べば良いか分からない、というPC初心者でも、PCに必要な一式をそろえやすいので便利ですよ。
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G-Tuneはこんな人にオススメ!

G-TuneとDAIVの違いについて解説してきましたが、特にG-Tuneがオススメなのはこんな人。
- カッコ良いデザインのPCが欲しい人
- Ryzen搭載のモデルを探していて、ゲーム性能が高いPCが欲しい人
- ゲームができるノートPCを探している人
- 周辺機器もまとめて買いたい人
上で紹介した通り、G-TuneのPCはブラックやホワイトカラーでカッコ良く光るデザインとなっています。
そのため、見た目がカッコ良いPCが欲しい人にはオススメですよ。
また、G-TuneとDAIVで販売しているPCのスペックは似ているので、ほとんどの人はどちらでも欲しいスペックが見つかると思います。
ただし、G-Tuneでは「Ryzen 7 7800X3D」「Ryzen 7 9800X3D」「Ryzen 9 9950X3D」など、特にゲームプレイ時に高い性能を発揮してくれるCPUを搭載しているモデルがあるのが特徴。
これらのCPUを搭載したPCが欲しいなら、G-Tuneで買うしかありません。
また、G-TuneのノートPCは液晶画面のリフレッシュレートが高いので、ノートPCでFPS・アクションゲームなどをプレイしたい場合にはG-Tuneがオススメですよ。
また、モニターやキーボードなどをまとめて買えるセット販売もあるので、周辺機器をまとめて買いたい人にもオススメです。
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DAIVはこんな人にオススメ!

続いて、DAIVがオススメなのはこんな人。
- シンプルなデザインのPCが欲しい人
- デスクトップPCの置き場所を頻繁に移動させたい人
- G-Tuneよりも少し性能を抑えたデスクトップPCが欲しい人
- 業務用のサーバーやワークステーション用途で使いたい人
DAIVのPCは、ブラックのシンプルなデザインが大きな特徴。
あまり目立つような派手なデザインが好きではない、という人にはDAIVがオススメですよ。
また、DAIVのデスクトップPCは運びやすいように、取っ手やキャスターがついています。
なので、デスクトップPCを頻繁に移動させたい人にも特にオススメです。
上でも書いた通り、G-TuneとDAIVで販売しているPCのスペックは似ているので、ほとんどの人はどちらを選んでも問題ありません。
ただし、G-Tuneよりも選べるスペックの幅が広いのがDAIVのメリット。
「少し性能や価格を抑えたモデルが欲しい人」や、逆に「かなり高性能な業務用のPCを買いたい人」はG-Tuneでは求めるスペックが無いこともあります。
その場合でも、DAIVなら求めるスペックのモデルを販売していることがあるのでチェックしてみてくださいね。
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G-TuneのオススメPCを3選を紹介!

続いて、G-TUNEのオススメPCについても紹介していきますね。
いろんなモデルが販売されていますが、今回紹介するG-TUNEのオススメPCは下の3つ。
それぞれのゲーミングPCについて順番に紹介していきますね。
G-TUNEのオススメPC①:G TUNE DG-A7G60(ホワイト)

| CPU | Ryzen 7 5700X プロセッサ |
|---|---|
| グラボ | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB |
| 価格[税込] | 199,800円 |
まず1つ目に紹介するオススメゲーミングPCは、G-Tuneの中でもわりと手に入れやすい価格のモデル。
ホワイトカラーのスタイリッシュなデザインで、デスク環境をホワイトで統一したい人にもオススメのゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 5060を搭載しており、フルHDで快適にゲームをプレイすることができます。
また、Valorantなどの軽いゲームであれば、WQHDや4K画質でのゲームプレイも十分に楽しめますよ。
G-Tuneの安定性と冷却性能も備えていて、長時間ゲームをプレイしても安心のゲーミングPCです。
「おしゃれな見た目も性能も両立したい」「安心して長く使える1台を探している」という方にオススメです。
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G-TUNEのオススメPC②:G TUNE FG-A7G70

| CPU | Ryzen 7 9700X プロセッサ |
|---|---|
| グラボ | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB |
| 価格[税込] | 369,800円 |
G-TuneのゲーミングPCの中でも、ゲームだけではなく配信・動画編集まで快適にこなせるハイスペックモデルです。
Ryzen 7 9700X・RTX 5070の組み合わせで、負荷が重いゲームでも高設定で安定したフレームレートを出してプレイできますよ。
また、マルチタスクでの作業や録画・ゲーム配信なども余裕でこなせる性能を持ったモデル。
配信ソフトを立ち上げながらでも処理落ちせず、ストレスなく色んな作業ができます。
「ゲームも仕事も本気で取り組みたい」という方にオススメのゲーミングPCです。
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G-TUNEのオススメPC③:G TUNE FG-A7G80

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| グラボ | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB |
| 価格[税込] | 529,800円 |
最後に紹介するのは、究極のパフォーマンスを求めるハイエンドユーザー向けのモデルです。
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080の強力な組み合わせで、4Kやレイトレーシング対応ゲームも圧倒的な描写で楽しめますよ。
また、ゲーム配信・録画・動画編集を同時に行っていても余裕でこなせる性能を持っています。
プロゲーマーや配信者、映像クリエイターでも十分に満足できるスペックのPCです。
「最高の環境でゲームも配信も完璧にこなしたい」という人にオススメのゲーミングPCです。
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DAIVのオススメPCを3選を紹介!

次に、DAIVのオススメPCについても紹介していきますね。
今回紹介するDAIVのオススメPCは下の3つ。
それぞれのスペックも含めて、順番に紹介していきますね。
DAIVのオススメPC①:DAIV KM-I5G5A

| OS | Windows 11 Home 64ビット |
|---|---|
| CPU | Core i5 プロセッサー 14400F |
| グラボ | GeForce RTX 3050 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB |
| 価格[税込] | 179,800円 |
最初に紹介するのは、「まずは手頃な価格のクリエイターPCが欲しい」という方におすすめのエントリーモデル。
フルHDでの動画編集やイラスト制作など、軽〜中程度のクリエイティブ作業なら十分にこなすことができますよ。
ミニタワー型なので設置しやすく、静音性も高いため自宅でも快適に使えます。
本格的にCG制作や4Kでの動画編集をしたい人には少し物足りないものの、趣味で制作を楽しみたい駆け出しのクリエイターにはオススメですよ。
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DAIVのオススメPC②:DAIV KM-I7G7T

| OS | Windows 11 Home 64ビット |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265 |
| グラボ | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB |
| 価格[税込] | 409,800円 |
DAIV KM-I7G7Tは、プロ志向のクリエイターに向けたハイパフォーマンスなミニタワーPC。
RTX 5070 Tiと32GBメモリの強力な構成により、4K動画編集や3D CG制作、複雑なエフェクト処理もスムーズにこなせますよ。
大容量2TB SSDを搭載しているため、素材の保存やプロジェクト管理も余裕があるのもうれしいポイント。
また、静音性にも優れており、集中して作業したい人にもオススメです。
「性能を妥協したくないが、省スペースも重視したい」という方に理想的なモデルです。
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DAIVのオススメPC③:DAIV FX-I7G80

| OS | Windows 11 Home 64ビット (DSP) |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K |
| グラボ | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB |
| 価格[税込] | 499,800円 |
3つ目に紹介するのは、最新のRTX 5080を搭載した超ハイスペックなフルタワー型モデル。
様々なクリエイティブ作業を圧倒的な速さで処理できるトップクラスの性能を持ったデスクトップPCです。
4K・8K動画の編集や高度なVFX制作、複雑な3Dレンダリングなど、負荷の高い作業でもしっかり動作してくれます。
簡易水冷を搭載していて冷却性能も高いので、長時間の作業でも安定して性能を発揮してくれます。
「とにかく妥協したくない」「自宅にプロ仕様の制作環境を整えたい」というクリエイターにオススメのPCです。
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G-TuneとDAIVの違いを比較した結果まとめ

この記事では、G-TuneとDAIVの違いについて解説させていただきました。
結論、G-TuneとDAIVの違いをまとめると下の表の通り。
| 項目 | G-Tune | DAIV |
|---|---|---|
| コンセプト | ゲーマー向けPC | クリエイター向けPC |
| PCデザイン | カッコ良いデザイン | シンプルなデザイン |
| 液晶画面 (ノートPC) | リフレッシュレート高め | 種類が多い |
| スペック(CPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
| スペック(GPU) | 幅広いスペックから選択可能 (ゲーマー向けに対応) | 幅広いスペックから選択可能 (一般向け~業務用まで対応) |
| カスタマイズ性 | ||
| 冷却性能 | ||
| 周辺機器セット販売 | 有り | 無し |
G-TuneとDAIVは似ている部分も多いので、G-Tuneでクリエイティブ作業をしたり、DAIVでゲームをすることももちろん可能。
ですが、デザインや選べるCPU/GPUの種類に少し違いがあります。
マウスコンピューターの公式サイトでは、複数のゲーミングPCを並べて、簡単にスペックを比較することもできますよ。
欲しいスペックや予算に合わせて、ピッタリなモデルを選んでくださいね。
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